図面ファイルの自動バックアップについて


Q.


Bricscadには、開いている図面ファイルを自動的にバックアップする機能がありますか?

<バックアップのタイミング>

  • ある一定の時間が経過するとバックアップする?
  • コマンドの実行回数によってバックアップする?
<バックアップ方法>
  • 開いた図面の名前で、上書き保存する?
  • 別名で、バックアップファイルをつくる?

<復旧方法>

  • 別名でバックアップがある場合は、それを開く?


A.


<バックアップのタイミング>
Bricscadでは、ある一定の時間が経過するとバックアップする方式となります。
メニューの[設定]-[設定]で起動するダイアログの
プログラムオプション
 ┗開く/保存
 ┗自動保存の時間間隔
で設定した時間間隔で自動保存されます。

また、システム変数 SAVETIME に(分単位で)設定が保存されます。
0 を設定すると自動保存はオフになります。

<バックアップ方法>

Bricscadでは、別名でバックアップファイルをつくる方式となります。

自動保存ファイルは
メニューの[設定]-[設定]で起動するダイアログの
プログラムオプション
 ┗ファイル
 ┗保存ファイルのパス
で設定したフォルダパスに保存されます。
また、システム変数 SAVEFILEPATH に設定が保存されます。

自動保存ファイル名の例:
 開いている図面が ABC.dwg のとき
 ABC_1238.SV$ が保存されます。
 (_のあとの 1238 は一例で、ランダムに生成されます。)
 なお、現在開いている ABC.dwg を閉じるまでは
 ABC_1238.SV$ の名前で保存時間の都度上書きされます。
 (このとき前回保存したファイルは ABC_1238.bak で残ります。)

<復旧方法>

上記例の場合、ABC_1238.SV$ → ABC.dwg に名前を変更して開くことになります。